メンタルヘルス

「会社が潰れないか心配」という人がやるべき事【それ昭和の考え方】

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仕事が無くなる不安って大きいですよね。大企業でもどうなるか分からない時代、中小企業に就職・転職をしていく人は心配もあるはず。

質問者さんのように「会社はつぶれないだろうか」と不安。でもこの考え方って「会社が潰れないか」が本当の心配事じゃないんですよ。

本質的な悩みにあるのは、「今いる環境から変化したくない」という問題なんです。

ヤフー知恵袋より

質問の要約

  • ネガティブに考えて病みやすい
  • 転職すると会社が潰れないだろうかと不安になる

会社が潰れたら確かにお給料が無くなるので困りますよね。人によってはすぐに仕事を探すための就活も必要ですから。

しかし、それなら別の仕事を探せばいいと考えられたら悩まなくていいですよね。潰れる時は潰れるし、今の時代なら逆に一生働ける場所なんてありえないわけですから。

だからこそ僕は「今の環境から変化したくない」と思っている本質的な悩みを問題視します。

会社が潰れる事が問題なのではなく「また仕事を探す面倒さ」が問題

ぶっちゃけですよ?その会社が潰れたら人生オワタ\(^o^)/となりますか?なりませんよね?

そうです。会社が潰れる事は問題じゃない。

 

困るのは「また仕事を探すこと」なんですよ。就活も転職も、誰だって面倒くさいからやりたい事じゃないですよね。

僕も履歴書の書き方などを紹介していますが、みんな手間暇かけて仕事にありつく苦労をしたくないんです。

 

「今いる会社に思い入れがあって一生働きたい」と思うような楽しい気持ちから派生してるわけではありません。

ここに気づくと「あれ?仕事を探すことさえ苦にしなければいいじゃん」とも考えられるわけです。

 

同じ会社で働き続けられる時代は終わった。昭和の考えは捨てよ

で、僕は「同じ会社で一生働く」という考えは捨てようよと提案します。提案するというか、そう考えないと不自然。

起業しても10年続かないと言われる時代ですよ。30~40年も働けたのは昭和の時代背景があったからこそ。

 

この経済状況で一生続くような会社は、統計的に見てもほとんどありません。実際、会社やお店ってそれなりにハイペースで潰れてる現状があります。

だからこそ、質問者さんも含めて「潰れたらどうしよう」という保守的な考えは捨てるべきです。

そうではなく「会社が潰れても大丈夫な人」になるべく、やるべき事をやりましょう。

 

「会社が潰れても大丈夫な状態」になるためにやるべき事

この「会社が潰れても大丈夫」な状態になるには、今の考えを根本的に見直す必要があります。例えば潰れた後の転職活動が面倒・・という思考はダメ。

もっとフラットに転職する可能性を受け入れ、必要であれば職業訓練を受けるなどして環境の変化を受け入れる心構えが必要になります。

 

ここで「そういうの面倒臭いから」と一蹴してしまうと、結果的に首が締まります。だってみんなできれば同じ会社で、変わらない日常を過ごしていたいから。

会社が潰れて心配なら、その心配を打ち消すだけの力を備えるんです。

  • スキルアップに資格試験の勉強を始めてみる
  • 副業できるものを探してみる
  • より良い環境、安定した仕事の情報を求め続ける

こういう事ができるはず。少なくとも、普段からこれらの行動を取れる人はイザという場面での不安は軽減されますからね。

 

「同じ職場で働く覚悟」と「変わりたくない怠惰」を分けて考える時代へ

昭和なら「入社した以上はずっと働く覚悟で~」とか言われたんでしょう。しかし平成も終わる今は、ずっと働く覚悟うんぬんを説いても潰れる時は潰れちゃうんです。

それでも潰れたくないと思うなら、それは覚悟ではなく、変わりたくないという怠惰な気持ちがありませんか?

この気持ちを分けて考えようという話です。

 

僕はむしろ今の時代の方が良いとも思うんですよね。同じ職場にずっとい続けなくていいですし、辞めやすいですしw

もし不安を払しょくして働きたいなら、仕事を紹介してくれる人とは仲のいい関係を築いておくことです。新しい仕事をするにも、紹介があった方が便利ですからね。

 

なんかヤバい会社だな、経営難になってるなと思ったらフットワークを軽くして気軽に動ける姿勢でいるといいですよ。

ハロワに行ったり、転職サイトを利用するのは何も仕事をさがす時だけに限りません。「仕事は変わる」という価値観を持つだけでも、不安や心配のレベルは下げられます

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