労働条件

「転職するかしないか」で悩んだ時の判断基準【会社に残るべき?】

投稿日:2018年3月4日 更新日:

転職するかどうかで悩むのは、会社で得られる物事を知らないからです。もし得られる物があるなら会社に残るべき。無ければさっさと割り切って辞めるべき。

うだうだ考えて転職に動けない人がどうすべきか。判断に迷う人の質問に答えてみました。

ヤフー知恵袋より

質問の要約

  • 転職を考えるも、なかなか答えが見つからずに行動出来ない
  • 結果的に会社にそのまま残って「これでいいのか」と悩む

質問者さんの悩みは、転職したいけど考えてしまうと出来ないという状況。同じ状況に陥ったことがある身として、よく分かります。

 

会社を変わったからといって条件が良くなるとも限らない

こう思うんですよね。僕もいくらか転職してきましたが、辞めるたびに思う事はありましたから。ただ、結果として転職して後悔したことはありません。

 

というのも、僕の場合は判断基準を明確に持って辞めているからです。何も考えずに「転職したらいい生活になるかも?」と夢を抱くから失敗するんですね。

そこでもし転職を考えて悩んだら、今回お話する判断基準を使って考えて欲しいと思います。

転職するかどうかで悩んだら確認したいこと3つ

転職に悩んだ際には判断基準を持つべきです。ただ、漠然と悩む方はおそらく判断基準を持っていないからですね。

そのため、僕が考える基準を3つお伝えしてみます。これらを基準に考えて「それはもういいかな」と思ったら転職してもオッケーですよ。

 

① 職場内で身につけたいスキル・ノウハウがあるか

これは転職するか迷ったら、ひとまず考えたいポイントです。職場で欲しい、もしくは手に出来そうなスキルやノウハウがあるなら手に入れてしまうべき。

仮にプログラミングの仕事をしていたとして、その職場で教えてもらえたり勉強させてもらえる環境があるなら身につけてから転職しても遅くはありません。

 

どんな仕事でも、他の職場に行ったら使えるスキルはあるんですね。僕も介護などを通して体験していますが、その場にいないと身につかないスキルは存在します。

こういったスキルやノウハウは、転職する際に「○○が出来ます!」というアピール材料にもなるので有利。せっかく身につけるチャンスがあるなら頂くべき。

 

逆に目新しいスキルやノウハウが無く、むしろこれから使われなくなる事に力を入れている会社ならさっさと転職すべき。

田んぼに稲を植えるのに機械を使う時代。そこに「手で一つ一つ心を込めて植えることが大事」と唱える人がいたら遅れてるな・・となりますよね。

そういう時代に取り残されたノウハウなどであれば、無視して転職して力を付けるべきですよ。

 

② 「役立つ人脈」を構築できているか

「人脈は大事にしておけばよかった」と僕は転職をしてきて思いますね。というのも、どうしても職場の人は職場の人と割り切っていたからです。

今にして思えば、仕事のツテになる存在やコネがある人もいたんだろうなと思うのですが・・。職にもよりますが、人脈はあるに越したことはないので。

 

職場でお世話になった人でも、「全く別事業に進んだら繋がりがあった」なんて話はあります。そういう時に、仕事がしやすかったりまたお世話になれる可能性もあるので。

僕も今でこそ人脈を気にしていますが、大事にしている知人関係から「○○な仕事ならあるけどやってみない?」と誘われて重要性が分かりました

 

転職する前から人脈の重要性が分かっていたら、もう少しマシな関わり方も出来たかも・・と反省しています。

「転職してやる」と思った時に、打算的でもこの先に活きるツテが出来そうなら人脈として関りを作っておきましょう。

 

③ 転職をしなかった場合に納得できる未来はあるか

最後ですが、問いかけておきます。これは一番考えないといけません。

もしこのまま転職せず会社に居続けてそれでよかったと将来思えますか?

この質問を胸に問いかけて、もしも「行動しなかったことによる後悔が出てくる可能性がある」と思えば動くべき。僕は少なくとも、後悔しないための転職をしてきました。

 

転職すると給料が下がるかもしれない、人間関係が悪いところに行くかもしれないなど、色々と悩むことはあります。ただ委縮してしまって動けないのは本末転倒。

転職せずに、結果的になあなあの環境が気持ち悪いならさっさと転職すべき。「まだいいかな」と思い続けていても時間は流れるだけですから。

 

「後悔したくない」という思いから、一時しのぎ的に回避しているならさっさと転職すべき。転職しなかった場合の未来に納得するかどうかは考えましょう。

 

僕は転職して良かった事しかない

幸いですが、僕は転職して良かったと思う事しかありません。社会人としての適性が無かったので、なかなか耐えることが出来なかっただけなのもあるんですが(苦笑)

結果的に辞めることに進みやすいタイプだったわけですが、そのおかげで転職することに躊躇なく行動できました。

 

転職したいけど動けない人の話を聞いていると、それなりに今の環境に適応して上手く行っていることが多いのも特徴にあるんですね。

「転職するほどでもない」だけど「このままでは何か違う」と思える段階で、何となくでも適応しちゃってるわけなので。良くも悪くも「これくらいの環境で妥協する」という思考になるんですよ。

 

妥協は悪くはありませんが、モヤモヤしてしまって気が付けば転職を考えているというのは長期的にはメンタルに悪いのも事実

そういった意味で、僕は再点検をして欲しくて記事を書きました。もし質問者さんのように、転職に悩んでいる人がいるならチェック項目に照らし合わせてみて下さい。

 

僕は転職して悔やんだことが無いので、基本的には転職を推奨します。転職活動してみつつ、「結果的に今の条件が良かった」と思えたらそれも収穫ですからね。

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