仕事の辞め方

「会社は次の仕事を見つけてから辞めるべき?」←いえ、先に辞めるべき

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会社を辞めてから仕事を探したのでも十分間に合います。よく「会社を辞める前に次のところを探しておけ」と聞きますよね。これ、問題を一括りにし過ぎてるんですよ。

今回の質問者さんもですが、辞める前に探しておくべきか思い悩んでいます。このテーマはよく見かけますが、僕が「辞めてから探した方がいい」と考える理由を述べてみますね。

 

質問の要約

会社を辞めてから次の仕事を探すのは良くない事?

 

理想論を言うなら、次の仕事が決まっている方が収入も途切れないので安定はしますよね。そのため、会社を辞める前に次の仕事を決めるべきというアドバイスが大半の意見を占めるでしょう。

ただし、あくまで理想論だと考えた方が良いです。

 

「会社を辞めようかな」と思っている時は、何かしらしんどい状況だと思うんですね。不満もなく会社にいるなら転職活動なんてしないわけですから。

問題なのは、何もかも一括りにして考えている点と言いました。

これは、人によっては会社を辞めてから仕事を探した方が大きく得をする人だっているという事なんです。

なぜ「次の仕事を見つけてから辞めるべき」と言われるのか

みんな「次の仕事を見つけてから辞めるべき」という意味をあまり深く考えてないんですね。

多くの人は、大したことも無い理由ですぐに見つけないといけないと焦っているだけ。たとえば

  • 次の仕事が見つかるまで空白期間を作りたくない
  • 給料が止まってしまうと生活が苦しくなる
  • 今の時代はすぐに仕事は見つからない

主にはこの3つを勝手に信じ込んでいるだけなんですよ。でもこれらは問題にならない事を説明しておきます。

むしろ、思い込みが強すぎる人の考えですから。

 

次の仕事が見つかるまで空白期間を作りたくない

仕事がすぐに見つからなければ空白期間が出来ると心配している人が多いです。でも実際のところはどうでしょうか?

空白期間の問題を大きく捉えすぎていて、ちょっとした失敗も許されない考え方になっていませんか?

 

別に空白期間と言っても仕事探しの数ヵ月ですよね?(実際は数ヵ月も要らないですが)

これによって評価が大きく損なわれるという事はありません。「転職活動をしていました」と言ってしまえば、特に拒否されるほど印象が悪い物でも無いんですよ。

 

履歴書などを気にするかと思うんですが、そのために僕自身も空白期間も問題にしない作り方を用意しているので。(関連記事:空白期間も問題ない履歴書)

「1年ずっと仕事を探してました」など起こりえないじゃないですか。職探しに数か月かかったとして、それくらいなら当たり前に起こっている日常と気づくべきですよw

 

給料が止まってしまうと生活が苦しくなる

「お金に困る」という人がいるんですが、仕事が見つかるまでの期間くらいなら支えられると思うんですね。極貧生活かもしれませんが、生きられない事はないはず。

僕のブログを読んで仕事を探そうかと思う人などは、そこまで追い詰められた生活はしてないと思うんです。

 

実際、今すぐに病気で働けなくなったとして3ヵ月くらいは生きれるでしょ?w

貯金したお金に手を付けられないとか、お金が減るだけの生活は許されないという価値観が邪魔しているだけではありませんか?

 

何のための貯金なのか考えたら、もしもの時のお金ですよね。会社を辞めないといけないというのはもしもの話ですよ。

そこで仕事が見つかるまでの間くらい・・貯金を崩して生活すればいいんじゃないかなと思います。

 

すぐ働ける状態じゃない病気の人なら、失業保険とかも出ますからね。

立て続けに仕事をしないといけないという暗示にかかってないか気にしましょう。そっちの方が心配です。

 

今の時代はすぐに仕事は見つからない

「すぐに仕事が見つからないから」と不安な人もいますよね。でも仕事を見つけさえすれば、その後どういう働きぶりでもお金は入ってきます。

もしこれが事業を立ち上げて、自分で稼がないといけない状態なら収益の見込みはわからなくて不安ですが。

 

固定給が貰える仕事に転職するわけですから、そう長く探さないといけない事はありません。

長くて3ヵ月と見ておけば、それ相応に目途は立つはず。僕自身もニートや引きこもりをして仕事を探し始めたこともありますが、そういう経歴でも1ヵ月以内で雇われますから。

 

マジメに1ヵ月就活して採用されないという人もいると思いますが、大半の人は1ヵ月もあれば見つかります

「すぐに見つからない」という話は、誰もが知る大企業などの話。中小企業ならすぐに応募されていることが分かるのでチェックをお忘れなく。

 

先に辞めることをオススメする理由

僕が先に辞める道をオススメするにも理由があります。経験上、仕事をしながら・・というのはシンドイんですよ。

辞めようと思っている心理状況では判断を見誤りやすい

 

これに尽きます。まあ、百歩譲って仕事をしながら探した方が良いとしましょう。

でも辞めようと思うほど追い込まれていて、仕事を探すのはほぼ判断力が落ちてますよね。

 

忙しい仕事の合間をぬって新しい職場を探すには手間暇がかかります。

ネット求人など家で探せますが、それでも労働の合間に都合を付けて面接に行くなど心理的負担は大きめ。

 

そうならないためにも、僕は辞めてからでも遅くはないんじゃないかと考えています。今回の話を読んで、それでも在職中に探すべきと思う人は止めません。

ただ、在職中であるがゆえに「しんどいからさっさと次の職場を決めちゃおう・・・えいや!」で適当なところに入っては意味が無い。

 

慌てなくてもDODAのようなアドバイザー付きの人材コンサルサービスなら仕事は見つけやすいです。

追い込まれ過ぎず、ぜひゆっくり気持ちを落ち着けて探してみて下さい。

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