心配事

面接で違和感を感じたら辞退すべき?【提案:試しに働け】

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面接を受けたけど、会社の雰囲気に違和感がありピンと来なかった。しかし採用されたので、そのまま働くか辞退するか悩んでいる。

こういうケースでは、どうすればいいのか分からなくなりますよね。今回の質問者さんのように、正社員での採用が決まったとなるとさらに悩みます。せっかくですからね。

僕の経験で答えるなら、「試しに働いてみては?」が答えです。(関連:仕事を3年続ける意味)

 

ヤフー知恵袋より

質問の要約

  • 社長との面接で直感的に「合わない」と感じた
  • 他の従業員は印象も良く一緒に働きたい
  • ここに決めるべきか、転職活動を続けるべきか悩んでいる

 

悩みどころなのは分かります。社長だけが合いそうになくて、他の従業員は良さそうですからね。大きい会社なら社長との距離も遠いのですが・・なにせ小さな会社。

そう考えると、毎日のように顔を合わせるのはしんどいと想像するのも無理はありません。ただしこの段階で白黒はっきりさせようとするのはやめた方が良いです。

「試し」に働く意味

質問者さんもですが、日本は仕事を決めると一生そこで働く覚悟みたいなものを背負いがち。特に男性の場合、結婚までの腰掛に・・といった話がありませんよね。

そこでお勧めなのが、「試し」を入れる事。「採用されてしまうと試しもクソもない」と思うかもしれませんが・・。いえいえ、話は最後まで聞いて下さい。

どういう意味かをお伝えします。

 

お試し①自分の苦手意識にチャレンジしてみる

20代くらいの方なら、「まあ他も当たってみればいいんじゃない?」と言えるのですが。質問者さんはすでに30代。もちろんまだ転職はできますが、なるべく早く決めたいところです。

そういった中で、苦手意識のある人とも上手くやっていくというスキルは持った方が良いと思うんですね。もし自分で会社をやるなら必要ないですが、サラリーマンをやるなら必須能力。

 

「こういう人は合わないな」と今回のようなケースを避け、全く問題の無い人たちと働いたとしますよ。

しかし、それでも中途採用や、上司の交代など苦手意識の強い人が来ないとも限りません。むしろ、人間ですからどこかで必ず苦手な人には出会います。

 

僕も苦手な人とは関わりたくはない性格ですが、言うなれば苦手意識を持つ相手も懐柔するコミュニケーション力が無いだけなんですよ。

言い方に語弊があるかもしれませんが、「人の扱い方を知る」という意味で試しに働いてみると慣れてきます。最悪の場合は、普通に会社を辞めればいいだけなので。

 

何度も書いていますが、仕事をすぐに辞めたくらいなら履歴書なんていくらでも書きようがありますから。(参考:すぐ辞めた経歴を履歴書に書く)

やる前にダメと決めるより、やってみたけどダメだったと言える方が仕事観としては広がりを見せやすいんですよ。

 

お試し②職場見学&従業員の話を聞く

また少し遅いのでやりにくいかもしれませんが、職場見学をしたり従業員の方にお話を聞いておけばよかったのではないかと思います。

少し遅いというのは、事前にしておくべきだったという意味ですね。採用決定後だとしても、言い方次第では職場見学もできますが。

 

「採用して頂きましたが、あまり職場のことを知らないので見学した上で考えさせていただけないでしょうか」

こういった言い方であれば、慣れない職場に入っていくクッション作用にもなります。もちろん、見学しつつも従業員さんと話をするんですよ。

 

従業員の方と話ができるのは強みで、社長や上司となる人物がどういう性格なのかが分かりますから。さすがに悪いところがあっても全部話してくれることはないでしょうけど・・(苦笑)

「社長さんが厳しそうですが、どんなお方ですかー?」といった探りは入れられるはず。やんわりと聞いてみて、判断する方法は使えます。

 

お試し③試用期間を決めて、その後に正式契約する

「正社員採用された」との事ですが、最初の1~3か月は試用期間になると思います。この試用期間をお試しとして働く道はあると思うんですね。

「試用期間」で会社を判断してみて再契約するかどうかを考えると良いんですよ。僕は過去に働いた職場で、おおよそ1ヵ月後くらいに契約更新について話をしてきました。

 

会社側から「どう1ヵ月働いてみて。やっていけそう?」みたいな話をされるんですね。ここで難しそうなら、スパッと断る事もできます。

1ヵ月という期間でも働けば、質問者さんの心配している社長の人柄などは分かるはず。1ヵ月も働いたら辞めにくいと思うかもしれませんが、正社員枠を試すチャンスと思えばむしろありがたい。

 

仮に1ヵ月くらいなら、「やっぱりついて行けそうにない」という理由で辞めたとしてもそこまで後ろ髪を引かれなくて済みます

逆に半年、1年と働いて辞める事を考える苦しいですが・・。1ヵ月ならお互いにすぐ忘れるくらいの付き合いです。そういう意味で、試しに働いて考えればいいですよ。

 

「お試し」で働く期間が欲しいなら人材エージェントを頼ろう

今回お話した「お試し期間」や「職場見学」ですが、人によっては言いにくくて現実的ではないと思う人もいるはず。

しかし、そういった言いにくさは「直接契約」をしようとしてるからなんですね。もし仲介となって第三者が仕事探しをお世話してくれたならどうでしょう?

 

例えば転職サイトにしても、コンサルタントやアドバイザーがいるエージェントを利用すれば問題ありません。コンサルタントが、契約条件などを企業とあなたの間で仲介してくれます。

僕もこれによって職場見学を使ったりしたことがあります。事前に職場を見れたり、従業員の人を知る事が出来れば面接当日の「あれ?なんか違う・・」も防げますから。

 

おすすめのエージェントだと、ハローワークやリクナビ並みに求人数の豊富なDODAという人材エージェントがあります。

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